実物を見ることの大切さ

☆実物を見ながら授業すること☆

たんぽぽってなかなか奥深い植物なことはご存知ですか?

・冬はロゼット状の葉のまま春を待つ
・春になると大きくなって花をつける
・黄色い花は夜になると閉じ、昼になるとまた開く
・根は物凄く深〜いところまで生えている

特徴が色々あるんです😃

小2の国語では「たんぽぽのちえ」というお話
が載っていたり

小4.5の理科でも生態を覚えたり

とにかく小学校でよく出てくる。

ピーチベースは事物教育を大切にしているので

✨机の上でたんぽぽの絵を眺めるより
実物を見ながら説明したい❗️✨

と、空き地へやってまいりました。

「葉っぱはギザギザなんだね」
「ロゼット状ってどういうこと?」
「綿毛なら遠くに飛ばせるね」

実物のインパクトを大切にしたいです。

隣にあったシロツメクサに四葉のクローバーを発見❗️すごーい😳


きっとラッキーなことが起こりそうだね😃💓

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